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2019年6月16日日曜日

胎界主(たいかいしゅ)感想


ワタリさんが最近ツイートしてたこの作品、気になったので読んでみたら相当面白い。

客観的分析等は他所に任せて、🦐が思った直感的主観的感想を書いていく。
🦐の個人的好みにより、ほぼロックへイム編に偏ってる。

というか、ネタバレ防止して書くの面倒なので、もうバレバレ前提で書く。
読んでない人はあらすじの前でやめて読みに行こう。
あと、🦐の読解力や記憶力次第では適当なこと書いてあったりもするので、ご容赦ください。

■前準備

・サイト

尾籠憲一 著作:胎界主
上記リンク先で全部読める。
ロックへイム編(第二部)は上のロゴクリックで飛べる。

・あらすじ

亡くし屋と呼ばれる主人公「ぼんくらまれお」は、悪魔や妖魔に踊らされる人々をなんとなく救っていく。
地元のウッカリ悪魔召喚を解決していくうちに、魔王やそれより強大な…より大きなうねりに巻き込まれていく。(第一部)
なんだかんだ魔王配下のタロット・アスと奇妙な協力関係になり、苦楽を共にしていく。

大いなるうねりをもたらし、悪魔や魔王ですら警戒する存在・ピュアを打ち倒すべく、別次元の生成世界・ロックへイムへ赴く一行。
異なる文化に戸惑いつつも、徐々に情報を集め、事態は司神召喚へと収束していく。(第二部)

※生成世界:物理的に人間や生物が認識できるこの世界。(参考:原典、翻訳世界
※司神:神が作り出したあらゆる力を司る存在(とされる)。ドラゴンボールの神龍みたいなもん

■第一部

・大まかな感想

実は第一部はあまり🦐の肌に合ってない。
第二部で人生二度目の感動を得たのに反して、こちらは不思議なほどに合わなかった。
これは恐らくジョジョ4部が好きかどうかでキッパリ別れる話だと思う。

ジョジョ4部も胎界主第一部も日本(のような国)が舞台であり、日常の裏にあるなんやかんやなので、現実臭が強すぎる。
加えて日本(みたいな国の)人が妙な力を持って妖魔や使い魔に一目置かれたりしてるのがなんかしっくりこない。

話も組織のいざこざや人間の醜い欲望がメイン。

散々に書いたが、重要なポイントとして全話無駄な話がないというのはある。
登場人物や出てくる話、結末にここで終わる話がほとんど無く、後半や第二部にことごとく影響している。
生存者も何らか最後まで関わってくる。
悪魔や使い魔、妖魔なども全員何らか話に挙がってくるのは凄まじい論理的構築力だと思った。

・稀男(まれお):第一部

主人公であり、運ぶ力を持つ胎界主。
胎界主とは「たましいの力」を使える存在(人間、または元人間)
"原典"から流れ出る力(アカーシャ球など)を翻訳して使える存在。

つまり、原典という事象のことわり(理)が存在しており、"翻訳"されることで現実に影響が与えられる。
その力を扱えるのはたましいを持つ人間だよ、と言う世界。
絶大な力を持つ魔王であろうとも、創造する力の源であるたましいがなければ何も出来ないのだ。

そのため悪魔は人間と契約してたましいをゲットしようとしたり、魂の力で現世=生成世界に干渉する。


さて、まれおは終始ちゃらんぽらんとしており、真面目になるときもあるが突然笑ったり妙な行動が多く、最初はなんやねんと思っていた。
しかし、この行動にも理由(≠意図)があり、その真の理由や真実は第二部終盤まで繋がっていく。

最後まれおに地域の皆から感謝の気持ちを貰っても何にも感慨がないのも、しっかりした意味が隠されている。
こういう論理的完全性を有した作品って、他にもあるんですよ。ケムリクサって言うんですけどね…

・レックス

身勝手になったフリーザかってくらい強く、自己中心的で厄介な存在。
…なのは別に良かったが、最期が爆破されて生死不明ってどうなのって思った。
ばかな…あっけなさ…すぎる…!

投資論的な話があり、最後のピュアの話にも出てくる。
(正解が出るはずと思い、何度も穴を掘る作業だとピュアは揶揄した)
🦐はピュアの主張には同意しておらず、運ぶ力に酔っちゃってるなとは思った。

ピュアは運ぶ力が強すぎて、結果論と投資論の混同が酷くなっている。(自分のやることについても、やるだけやって後は知らんって感じ)

何しても無駄ってのは、0.00001%を無駄だとしているだけで、0%の話ではない。
レックスがやってるのは少ない%でも構わないから探しているだけであり、リスクコスト分かった上でやっているので、意味はある。
割合を見て"やっても無駄"だとするのは、そのリスク・コストを補う存在が現れれば意外と乗り越えられたりする(無駄だとされていた機械学習がDeep-learningで蘇った感じ)

・魔王とソロモン

正直この辺りの話が一番好き。
ソロモン初登場シーンは痺れたし、事象改変作業は認識や前提を揺さぶる表現だと思った。

魔王ですら恐れる存在というだけでも爽快だが、魔王達が頑張ってソロモンの行動を推測していく推理パートは是非読んで貰いたいシーン。

自分が当然"こうだ"と思ってることすら、偽装記憶や認識改変かも知れないというミステリー。
でありながらも、投げっぱなしではなく、全て論理的に筋道が立っており、理解もしやすい。

・バトルや戦闘

面白いのだが、まれおの運ぶ力のおかげか全然負ける気がしないので、ハラハラ感はまれお不在の時くらいか。

■第二部

というわけで第二部。

・おおまかな感想
完全なるSF冒険譚、あるいはミステリーであり、考える箇所が多くありながら、無駄に難解な箇所が存在しない。

生命の意義や存在に関わる話があり、人生の意味についての一つの拠り所が示されたお話でもある。
最初にも書いたが、🦐は生体金庫の節で人生で二度目くらいの超感動してた。
一度目は「マイ ライフ」という末期癌の主人公の話。
幼い頃「うちにサーカス団が来た」と嘘ついて後悔していたのを周りが気づき、現実に再現してくれるというシーン。
最後の思い残しを解決するというのも、人生の意義の一つだと思う。

人生の意味というのは人が常に思い悩む課題であり、時に人生決定に関わるほど重要になる。
何のために産まれて、何をしたときに意味があると感じられるのか。
当然そんなもんどうでも良いと思った方が幸せに過ごせるが、気づいてしまったら逃れられない"真実"の一端だと思う。

ちなみに🦐は"世界に疵痕(証)を残すこと"が(🦐にとっての)人生の意義だと思っている。
それは子孫繁栄でもいいし、作品を残すとかでも良い(🦐はこれ)。
変わらない世界に少しでも自分の影響を残したいというのが意義かな~と感じている。


閑話休題

各種派閥が互いを出し抜こうと暗躍し合う様はまさにゴールデンカムイ。
そこにあるのは欲望ばかりだが、後ろめたさも持たず、潔さがそれぞれにある。

似た感動と言えば三国志や"項羽と劉邦"だろうか?

・ハッグ

日和見主義だが実力はある。
非常に厄介だが、最後ピュアが処分するのだけは🦐もおかしいと感じた。
当事者=アスが仇討ちするのは良いが、ピュアが口出す案件じゃないんよね。

・ハオウ

全体的に頭固いだけのオルク人としか見てなかったが、金庫撃破の決意は良かった。
「これは俺たちの物語だ」の場面本当好き。

・骸者

最後まで難敵だったが、その結末はあんまりにもあんまりすぎる。
報われない所ではなく、最後までピュアに利用されて死んでいった。
今後第三部などで何らか救済されると良いが…

>追跡部隊
堅実かつ大胆に動き、まれおたちに迫る。
最後はまれおに出し抜かれたが、よく頑張ったと思った。

>デュラハン
何度も描かれているように、ピュアを信じるというのは考えを大幅に委任することになるため、依存が発生しやすい。
出し抜いてやると何度も言いつつ対抗策をとれなかったのは、傲慢もあるだろうが単純に依存してしまっていたのだろうと感じた。
ソロモンもよくまれお見つけて、アスの味方に出来たなぁと思った。
まあ、まれおに指示出したのも例のアレなんですけどね…(誕生時に既に気づいていたのか?)

>デカトン
癒やし。
金庫終盤まで侮ってたハオウにぞっこんになるの急すぎる気もするけど、気持ちは一緒なのでOKです。

・まれおたち

戦闘や冒険などなどどれも面白いが、ピュアに出会った後のまれおが何もしなさすぎるのがちょっとなんでやねんとは思った。
(もちろんこれにも理由はあるのだが…、それにしたって何もしなさすぎだし、最後の最後で靴噛ませて勝てるとマジで思ってたんだろうか?とガックリ来た)
もちろんピュアに心寄せられたこと、勝てると思ってたことあたりは、新無我誕生と関連してたのかも知れないが。

・ソロモン

良い意味で俗すぎる。
良くこんなノリでここまで来れたなぁ…と思ったが、最後のピュア戦でその理由も分かった。(アスの後ろのソロモンの後ろにも…)

最後の部屋=リースの精神世界≒リースの胎界なわけだが、眠らされたわけで…
再び出て来そうではあるけど、隠し玉がどう対処するか次第だろうか。

・ピュア

一番真実に近づいた存在。
ソロモンの周りにうろつく魂の集まりにまで入り込んでいて、完全に隙がないの良い。

最後はまれお…というか純子という隠し玉を伴った運ぶ力に負けを認めたのを見ると、まれおのこと本当に好きだったんだな…って思った。

まれお(及びその一行)こそが、自分を一番良く理解してくれる存在たり得ると思ったのではないだろうか。

純子の登場だけは予測できなかった。だからピュアの負けってことにしたわけだ。
自分が一歩真実から遠ざかったというのが悔しかったのかも知れない。

司神降臨後の行動はぶっちゃけ欲望しか感じられなかったが、その根底には最後までまれおのこと好きってのが感じられて悪い気はしなかった。

■概念関係

・真実

運ぶ力は真実を知るためにも使われており、最後は"ソロモンの後ろ"にすら到達した。
漫画で説明されたので大体読者も知れたが、もっと多くの真実をピュアは知っているだろう。
ピュアが遺した体がどれだけの記憶を持ってるか分からないが、それが大部分失われたのは勿体ないとも思った。
でも、今のピュアにはそれらの知識なんてもう意味を成さないだろうとも思った。
終着点は来ず、そのまま電車は進んでしまったからね。

・これは自分の物語

生体金庫撃破においてハオウとデカトンがつぶやいた言葉。
勿論言ったのはピュアだし、大局的にはピュアの駒として動いたのに過ぎない。 しかし、この言葉には真実みがある。

予想だが、この言葉の意味としては「自分がやると決めたことを遂行することが、自分の物語を完遂する上で重要なこと」なんじゃないかなと思った。

例え体の良い駒であるとか、できっこないとかで悩んだとして、自分でやると決めて止めてしまったら、物語にならないのだ。
(途中でやめたという物語とも言えるが、その物語は完結しない)

利用されても良いと言ってるんじゃなくて、自分が決めたことを自分がその責任を完遂するというのは、真の騎士としての一端なのではないだろうか。

蛮勇ではなく勇気、人間の賛歌とはジョジョ1部でも言われたもの。
自分でやると決めたなら、それをやり遂げられる人物って訳ね。 気に入ったわ。ってこと(Skyrim)

・認識侵害

胎界主、およびその中のソロモンという存在をより面白くしている要素。
嘘情報が流れ、🦐は何も見なかった!
なんて素晴らしいんだろう。
眠い…

■おわりに

ケムリクサといっしょで、なんかおかしいなと思う部分はゆったり流し読みでも良いと思う。
後々重要になったり、興味深い考察に繋がる部分もあるので、気になったら読み返しても良い。

終盤であってもなんでやねんって箇所もある…が、いずれも理由はあるため、理解が引っかかってイライラすることもない
(都合が良い、というのも運ぶ力が裏付けしているのは面白い)

第三部は一応構想・執筆中?とのことで期待。
3部とも販売して欲しい。


おしまい

PS.メフィスト爺が紅茶飲んだりお菓子食べたりするだけの漫画じゃないよ。
 

2019年5月18日土曜日

オブリビオン感想

無限にキャベツが生成される方ではない

また映画見たので、コチラも主観で感想を書いていく。
ネタバレだし知ってしまうと内容丸わかりなので、未視聴者はアマプラなりで見ましょう。
ケムリクサも見られるから。



■どんな映画?

・概要

トムなクルゥーズがエイリアンに破壊された地球でドローン修理をしている。

ある日墜落した宇宙船から女性を見つけるが、エイリアン?に襲われて連れ去られてしまう…

ところで美女が美女がってプライムの概要に書いてあるけど、登場人物全員美女やんけ!ってなった

・ジャンル/特徴

完全未来SF。
登場人物も主要かつサブプロット持ちはごくわずかで、"ミニマム"な構成となっている。
(""を付けたのは、内容を紐解くと余計にそう言えることから。)

投げっぱなしな伏線はほぼ無く、行動や現象ほぼ全てに帰結が用意されている。
かなり理論的にくみ上げられた作品の一つと言える。

■前提

・先入観

どんでん返しは散々煽りで言われていたのと、予告で現れたのが人間だと分かっていたので、なんとなく黒幕ってイメージは母船側に感じていた。

何故水なのかみたいなツッコミも見掛けたが、作中それを気にする事は無かった。

(あと、水は宇宙において貴重だし、エネルギー変換や侵食力などかなり異質かつ強力な存在という認識なので、それを取得しまくってても違和感は感じなかった)

■本編感想

・捕まるまで

メンテとはいえ、エイリアン?が徘徊する地球で一人で作業ってどうなの?
…と思っていたが、あとから結末知って納得。そりゃ一人で十分だわ…

濡れ場はまあ普通に。
(あの二人って子供出来る可能性有るんだろうか?)

予想通り落っこちて、あーもう捕まるのかー、早いナーと思ったらドローンくん活躍。
(もちろん見終わった後で考えると気持ち変わるけど)

いちいち昔の記憶思い出したり、それにこだわっているせいで足引っ張っててモヤったが、後から思うとこれも重要な要素だった。

落下した宇宙船から女性救出。
ドローンから守るわけだが、あとあとから考えたら、ジャックごと撃っちゃえば結末は変わってたなぁと思った。
(これはそうした方がどうこうって話ではなく、これが最後の母船側の敗北を産んだため)

ジャックが「ただのマシンだ」って言ったことに繋がるので、本当無駄がないなとは思った。

そして捕まる[ここSKYRIMオープニング]

・塔からの脱出まで

捕まって連れて行かれて真実を聞かされる。
視聴者としても最初は半信半疑だったが、戻ったときの流れが完全に消去の流れで納得の流れに。
「なんとなくおかしい」の見せ方の曲線が上手く、ジャックと一体になってドキワク出来た。

実際の所、情報の開示のスピードが自然に作られていて、視聴者はジャックと一体になって行動を決断している気分になれた。

ジャックが次はこうするだろうと思えるし、ジャックも実際そう行動する。
ただ、結果どうなるか候補は思いつくものの、どうなるかは分からない…が、数分後には回答がある。

「予想は簡単だが、確信は難しい」というのは最近🦐も思っている絶妙に良いバランスであり、次の展開をハラハラしながら見られる。

確信が簡単では退屈だし、予想が困難では何も分からない。


・ドローン強襲まで

レジスタンスの所へ行くわけだが、ここでまさかの人物と接触。
この事件で一気に核心に近づくし、一部の疑問が一気に解決した。

三幕構成で言えば2幕の中盤、1つのクライマックスと言ったところ。

結局地球を分割して、互いに接触する境界は汚染区域としたわけだ。
放射能汚染も恐らく大したことない。

…というように、散りばめられた要素は全て説明が付く構成になっており、要素に一切の無駄がない。
一種のミステリ小説のような完全性を感じた。

さあ最後の闘いだ…という直前でドローン強襲。2幕最後の逆境と言う奴。

扉を開けていたせいで…とも言えるが、2幕の逆境と思うと、何故か納得値が上がってしまった。
脚本学として見てしまった節はあるかも知れない。

・最後

最後レジスタンスのおっちゃんが出て来てビックリしたが、嘘発見器で間違っては居ないことを言ったとこは良かった。

AIくんも何かしら最後あがくなり戸惑ったりしてくれても良かったなぁと思った。


■個別感想

・ドローン

心強い味方…と見せかけて強敵!
"意思が微妙に疎通出来たり出来なかったりな存在"とのやりとりは好き。
デザインや戦闘パターンも素晴らしく、主な戦闘がコイツとだけとは言え満足できた。

当たればアーマーごと木っ端微塵なので、地球が全敗北してるのも納得な話。
その割に背後からのスナイプ一発で全停止してるのはまあしょうがないか…感はあった。

・ヴィカ

なんか記憶の中の女性と違うし…とかから、わりと序盤から一方向的なモノは感じてたが、やはり横恋慕だった。
面白いのはコピーしたAIが、その部分を継承させたところか。
その方が仕事の効率が良い、という判断だろうけどね。

・テット

本部のAI的不気味さはあったが、それ以外の感情は見られなかったように思う。
個人的な欲求のないのがAIだからまあそれが自然ではあるけど、もっとリアクション欲しかったかな。
インデペンデンスデイやバトルシップの最後も爽快だった。

・レジスタンス

長は簡単に命捨てすぎとも思ったが、船の船長は最後に避難するみたいな意気込みかも知れない。
フライトレコーダでジャックがそうしてたのとの対比にもなってる。
(要するに自己犠牲)

No.2の人もいけ好かないNo.2みたいな描写だったが、そこをネチらずにあっさりと仲間として描いたのは良かった。
腕も良いし頼れる相棒。

・ラスト
縛ったNo.52が居なくなってたので、ある程度予想は出来てた。
最新の記憶は無いとは言え、説得できたと言うことは思いだした可能性も高い。
見る人によってはスッキリはしないかも知れないが、オリジナル、No.49、No.52三人の思い出は混ざり合ってジュリアの中に生き続けるだろう。

■総評

・Pros/Cons

良い点:
○全てがコンパクトにまとまったミステリ的名作
 導線やプロットが全て無駄なく繋がっていくのは理論的爽快。
 登場人物が少ないのもあり、恐らく見た人全てが内容を把握して噛み砕くことが出来ると思われる。
 それでいて内容や見せたいものはしっかりしており、進行やプロットに対してモヤモヤしたり変に引っかかったりは少なかった。(というかほぼ無かった)

○洗練されたデザイン、壮大な風景
 テット、ドローン、プレーン、タワー、いずれも素晴らしいデザインで、見て居たくなる造形をしている。
 同時にドローンは近くで見ると厳つく、恐ろしさも高まる。
 テットの母船もシンプルながら違和感を感じず、安っぽさも全く無い。
 (この感覚は映画"メッセージ"の宇宙船にも言える)

○無駄の無いイベント
 とってつけたような戦闘やいざこざも無く、なおかつ不足する描写も無い。
 こういった名作によく見られる「過不足の無さ」はとても好き。

微妙な点:
△物語的壮大さ
 敵味方双方の世界の広さについては特に語られない。
 スターウォーズのような広がり方を期待する人には少し物足りないかも知れない

△?人間的葛藤や逡巡が少ない
 これは良い点でもあるが、主人公の欠落が記憶や過去という事象に偏っているため、人間的に欠落した部分がまったく無い。
 なぜなら主人公のオリジナルは完全無欠の天才秀才であるため、判断も全部的確というのがある。
 そのため、真実を知って巨悪/黒幕を倒すまで一直線に駆け抜けることになる。
 妻との思い出も特に迷うこと無く取り戻した。
 (決断が必要な場面は幾つもあるが、人間的欠陥を乗り越える部分はないということ)
 そういったものを乗り越える姿が見たいと言う人にはスムーズすぎるという感想は出るかも知れない。

△改造ドローン…
 せっかく改造成功したのに壊されちゃった…改造ドローンが敵ドローンと戦う姿一瞬でもあれば良かったかなと思った。
 結果やられれば話は続行出来るし。

・メッセージ性

-郷愁に対する肯定
 最新・効率に身を委ねていると郷愁する行為は無駄に見える(序盤の描写)
 しかし、歴史を紐解くことで、本来の姿に気づくことが出来る
 

・全体の感想

コンパクトと繰り返しているが、過不足が無いと言う意味でアリ、上映中全ての部分に無駄が存在しない映画と言える。

クローン対峙の表現もあっさりで、クローン固有の苦悩もそこまで描いていない(なぜならそれは描きたいテーマからは離れてしまうだろうから)

視聴者にとっても、なんとなく持っていた違和感が自動的に着地出来、むしろ腑に落ちた感覚のまま次を追うことが出来た。

視聴者も幾つか予想を持っており、その答え合わせを毎シーン行っているというのを上手くコントロールされている映画だと感じた。


理論的完璧性を極めると、話の広がりがミニマムになるというのはシーソーゲームのようなものかも知れない
というより、映画の124分で全て納得させるにはこれがベストだとも思った。

ただ、いずれは完璧性を持ちつつも、世界の広がりを意識してくれる作品もいずれ出てくるのではないだろうか、という期待も持ちつつ、感想を終える。

おしまい




2019年4月30日火曜日

シン・ゴジラ感想

アマプラに入ったのでシン・ゴジラを(ようやく)見た。
非常に面白かった(Fun&Interesting)のでざっくり感想を。
ネタバレはあります
既に大量のレビューがあるので、🦐主観での話をメインに書く。

■どんな映画?

・概要

ゴジラが現れ、東京都を蹂躙する。
兵器が効かず、アメリカ(安保・国連)は核攻撃を決定。
その猶予時間のうちに、はみ出しモノ(と自分で言っていた)巨災対が冷凍凝固剤注入の作戦を進める…

・ジャンル/特徴

怪獣モノではあるものの、会議室や役人の描写が多く、"災害モノ"が近い。
個々個人の感情はほぼ描かれていないものの、手続きや議題の流れが異常なほどしっかり描かれている。
個人の感情を見て熱くなりたい気持ちは終始あったが、手続きのよどみなさの快感は凄まじいものだった。

■前提

・🦐のゴジラ観

🦐は残念ながらゴジラや怪獣シリーズを見て居ない。
なのであまり否定的な意見は書きたくないが、実写かつ怪獣もの、あるいは実写アクションに対してはある程度先入観がある。
ハリウッドの名作アクションは好きだが、VFXと実写の組み合わせに違和感を感じると楽しめなくなってしまう。

着ぐるみ感が良いとか、VFXレベルも十分という意見もあると思うし、素晴らしいものも当然あるが、少なくとも🦐の主観的な意見としては上記となる。
 シンゴジラはその先入観を打ち砕いた最初の作品とも言えるクオリティに感じた。

補遺:
VFXレベルも高ければ良いという話ではなく、あくまで違和感があるかどうか。
時代劇の殺陣など、最近はかなり違和感を感じないレベルになってきている。
(昔はカメラのFPS値の問題もあったかも知れない)

■本編感想

・第一回上陸まで

事故か火山かといったり、若手が忠言するものの押しやられたり、まあいつもの立場わきまえ系。
ただ、そこをねちねちやらず、ポンポンと展開が進んでいくので小気味よい。
非難や被害は災害のイメージとも言われているが、単純に怪獣による被害と言う意味で違和感の無い素晴らしい表現。

ここに限らないが、個々の状況・サブプロットまでしっかりやったら3倍くらいの長さが要るだろう。

・総辞職ビームまで

一旦戻るのにも、ちゃんとした理由を付けてるのは良い。
"何故か帰った"→"最後まで理由分からず/感情があった←話の都合上"とかではない

(🦐が思うのは、15年前あたりから、こうした理論的に完璧性を持った作品が増えており、🦐としても好物になっている。
さらにそこの深さを湛えている必要があるため、そうそう名作がポンポン出ては来ないが…)

ビームは見に行ってやられるとかかと思ったら、普通に避難中なのも自然な流れ。

承認プロセスはまだるっこしいという意見が多いのはもっともだが、あまりに正確すぎて、現実を考えたらこんなもんか…とあまり否定的な感情は持たなかった。

むしろ個々の部署で一旦止めたりしがちな流れを、一気に首相まで持って行っており、現実よりよっぽどスムーズである。

・ヤシオリ(最後まで)

解析を劇的に進め、あらゆるツテを駆使して準備を進める。
完全に分業が上手く行き、突入/注入の訓練も既に終わっていた。

攻撃が全弾必中してたり、やや都合が良いように思うときもある。
しかし、自衛隊の逸話(航空機の精度が異常に高い)などを考えると、意外と出来るのではないかと思った。
そういった、ギリギリのラインを常に進めており、違和感にまで発展してないのはすごいと思った。

最初バクダン列車が無かったのでアレ?と思ったら、1回目で失敗していて「おわぁ…」と唸ってしまった。



■個別感想

全体に入れると長ったらしいので、下記は個別に感想を書く

・アメリカについて

都合の良い行動とはいえ、B-2とそのパイロットを失っており、狡猾前面という感じでもない。
いずれは自分たちの身に降りかかると思えば、合理の流れとして核という考えにはなるだろう。

日系アメリカンは言い方とか気になるとこもあるが、スタンスは悪くないし、取引やしたたかさは丁度良い範囲に感じた。

逆にしたたかさが無かったら違和感は逆に強くなっただろう。


・上司について

なんか最後までどやりんこしてて微妙だったが、首相に好きにしろ(安保をのけて、ヤシオリを実行させろ)と言ったとこ一点だけ好感が持てた。

・巨災対

全員変人と紹介してたが、作中一番知性的で合理性を感じ取れた(他もかなり合理性高かったが)。
解析の進行速度が高すぎるきらいもあるが、メッセージという映画の解析速度も似たようなものだし、🦐はどっちも好き。

他の人のレビューにもあるとおり、個々人の細かな動きから感情を読み取るのが楽しく、のめり込むポイントとなっている。

シン・ゴジラはそういうのを「分かる」「読み取る」「楽しむ」ような人向けに作られている感触だった。
視聴者がそういう読み取り方をしないと通じないので、Goを出したのはそう読み取る人がそれだけ多くなったのだろうとも思った。

・友人

水を出す人。
チャラくてゆるい感じだが、常に正解を見据えていて強い。
主人公も情熱が先走ったり理念おばけではあるので、この人の存在は作中一番重要だったと思う。

・主人公

一番重要…ではあるものの、最後らへんは結局理念オバケとなりかけており、絆()とか言い出す存在になるのかと思ったが、ギリギリ人間性(人が持っているはずの愚かさ)が残っていた。

政界への窓口、違和感に気付く、リーダーシップ…など、多種多様な役割を一人でやっているので個人という感情は描かれていない感じがした。

次期首相になるかなとは思ったが、平和な時代に合うかどうかは懸念が残る
(ただ、作中で今後安全な日本はしばらくなさそうなのでぴったりではある)

■総評

・Pros/Cons

良い点:
○メインプロットをいたずらに止める要素がほぼ存在しない
 共有知が進んだ今では話のために行動しているのか、意志のままに行動しているのかが丸見えになっている。
 話のため無理矢理邪魔をしている/されている状態はメタ的な不快感を催す。
 本作にはそういうものが存在しない。

○技術的な違和感がまったく無い
 現実の政府や機関に深い理解を示しており、科学的な流れもほとんど違和感を感じない。
 第三幕のカタルシスへ向けて解決策を、となるとトンデモ展開になりがちだが、本作はかなり現実的に見えた
 (その点については、やはりあれこれ考察されている。 ただし、現実で間違いであっても、作中違和感が無いことの方が重要。 現実に存在しないものに、現実を勝手に適用するのは間違いだと思う。 ゴジラは常識で考えられる動物とは違うかも知れない)

 トンデモ展開やトンデモDeusExMachinaも、使い方次第で面白くなるモノだが、共有知で解析される現代、それを現実寄りで表現するのは難易度が高く、違和感がないのは真に名作の要素の一つだと思っている。

 重要なのは整合性なので、別に昔の技術や拙い技術でも変わらない。
 現実に存在する最新理論ほど、難しいという話。

微妙な点:
△サブプロットがほぼない
 主要なメンバーはある程度表情の変化などで見せているが、各末端(自衛隊、工場、警察、一般市民など)の感情や感想はほぼ出てこない。
 (ここはこう言うだろう!)と思う箇所はかなりあり、それによりぐっとくるであろう場面は多々あったのが🦐の感想。
 ただし、先に述べた通り入れれば数倍の長さになり、言いたい事もぶれてくるであろう。
 それらを一切排除したことで、この作品はより見たいと思える作品になったとも言える。

△幕引きが不安だらけ
 終わったけど凍っただけみたいな状態で、非常に危なっかしい。
 次回作で実はこうだったので生き返りました!と言ってもいいのに、それ以前に既にヤバイ。
 災害も忘れたコロにやってくるということを可視化したとも言えて上手いのだが、不安が大きすぎる。
 というか、ここまで不安だと問題が未解決に思えてしまう。
 災害は過ぎ去っても復興が残っているとか、不安は残っているという意味合いとも言えるが、何か現実的なモンヤリ感が残ってしまった。


レビューでよく見るが、自分は気にならなかったポイント
-日系アメリカ人
 合わないという意見もあるが、なぜ日本に残って協力したのかの理由としては整合性が高い。

-早口、字幕
 演出として特に違和感はなかった。
 読まなくても良く、感じを掴んで欲しいだけだと受け取った。
 早口は意外と分かりやすく、(対人ではイマイチ聞き取れない🦐も)初回で全て聞き分けられた。
 ただし音量が全体的に低く、ボリュームはかなり上げて視聴した。

-科学的にどうこう
 吐き出すのではないかとか、血管に吸収されないのではないかとかもあったが、そもそもゴジラの体内が通常の動物と一緒か分からない。
 勝手に現実の既存を当てはめて考えるのがおかしい

・全体の感想

視聴中、視聴後いずれも理論面での爽快感を感じた。

現実ではそこかしこで躊躇が発生し、手遅れになる可能性もあるだろうが、本作は頑張れば行けそうかも?という希望をもたらしていると感じた。

特に終盤伸るか反るかの場面、"好きにしろ"というのがここで活きてきており、綺麗事や保身などを捨て、皆正直になっているのが好感。
(海外も、日本がやられて、核が効かなかったら次は自分たちだし)

最近ケムリクサで「自分の好きを見つけ、好きのために生きる」という話を見たばかりだし、少しだけ重なったのを感じた。

他でも言われている通り、個々人の感情や葛藤、そうしたサブプロットは不足を感じた。
とはいえ、そういうのは想像やインタビュー、妄想等で補っていくのもアリだろうと思った。
避難者の感情や、消防隊、自衛隊のふんばり、巨災対の個々人の感情は細かいながらも見て取れて、存分に想像出来た。


・まとめ

官僚や政府、自衛隊や公務員、各産業や地場の人達も、頑張ればゴジラくらいなんとかできる!といった理論的な爽快感を得たいときは是非見るべき映画として推したい。

保身を捨て、依存や放棄もせず、問題解決に向けて一丸になるとはこういうことだろう。
(現実がどうであれ)

政府や官僚の仕組み、自衛隊の命令系統などは多分に現実に即しているが、不要ないざこざや口論、邪魔立てなどは一切なく、非現実でもある。

このことから、「必要な現実は明確に示し、不要な現実は徹底的に廃した」作品でもあり、言ってみれば「ゲームのようにくみ上げられた作品」ではないだろうか。

ゲームには現実性や没頭感は重要だが、現実のような制約は非常に不快になる。
この作品はそうした現実に(ほぼ必ず)発生する厄介な事柄を極限までそぎ落としたと言う意味で、非常に上手い判断の連続で作られた作品に映った。

それによる好みが分かれるのは当然だが、まさに"今""私が見たいと感じる"ゴジラとして、この上ない作品である、という点を持って、🦐の感想を締める。

補遺:
※レビューをみると低評価も多い。
恐らく現実性や技術、生命体の仕組みなど、映画として現実として見た場合に気になる部分は多々あるのだろう。

分かりやすく、丁寧に描いているだけに余計に。

ただし、全体を一つの災害シミュレーションゲームとしてみると一気に見え方が変わる。
そういう見方をするかどうかも評価を分けるポイントかも知れない。

(そういう意味では、怪獣モノやハリウッド映画という感じで見てしまうと、不満が出るのもまあワカル) 

おしまい

2019年4月22日月曜日

ミナーヴァで取っていた方針

評価コメントに、
・エロが使い回しで飽きる
・値段についての指摘
があったので、軽く当時や今後の方針について書いておきます。
(ってリリース2016年…3年前か…)

■モーションパターンについて

ミナーヴァはSkyrim+SexLabFrameWork方式を参考に、状況に合う体位の中からランダムに選んで使うというのをやってます。
(名作であるメイデンスノウ方式とも言えます。あっちのがパターン分けと表現の仕方が上手いのでイコールではないですが)

モンスター全種+イベントごとに別…となるとCGやモーションの数がえらいことになるのと、それはユーザの多くが一番に求めていることなのかという点は難しいポイントです。

もちろん理想論で言えば個別の方が良いでしょう。ただ、CG追加は当時の製作状況を考えると完成が数年遅れたり、値段が上がったりもあり得るので微妙なところです。

飽きが来やすいという点自体は、今後別作品で改善できたら良いなぁとは思ってます。
(記録のため、ミナーヴァ対応表に追記しました)

時々全く同じモーションが出てしまうのと、よく使われるモーションなど偏りがあった当たりが問題だったかなと。

例えば:
・体位ごとに違うパターンを増やして、個別割り当てにする
・イベントなどは小道具や竿役も意識して差異化する
など。

■値段について

基本的に「🦐がそのゲームを幾らで欲しいと思うか」を基準にしてます。
加えて製作コストや体験の価値、ジャンルの稀少さ(類似ゲームの有無)…など基準は多岐にわたるので、"これだからこう"という説明は難しいです。
値段付けそのものが難しい話だと思います。

あと、セールのタイミング等は口止めされてるので言えません。
(🦐だってどうせならセールで買いたい気持ち分かりますし)
 

■このページの扱い

・自分の考えを示すために記載しました。
・今後似たような指摘が別のコメントであっても、ここに誘導すると思います。
・その他、なんでもかんでもコメント評価等公開するわけではないのでご了承ください。

2019年4月21日日曜日

花粉がややつらい。
涙や鼻水とかまではいかないけど、

■コンテンツ

開発進捗の詳細はCi-enメインになるかも?(更新のメール通知とかもあるし)
こっちは雑感や思った話メインに…

とはいえ目立った進捗画像が無い間はどっちもてきとーに更新します。
周期はバラバラなので、似たような内容が両方に載ることもあるかと。

■プロダクツ

・トラトラ

第6,7エリアのダンジョン作成中。あと第8,9エリアができれば(マップは)終わり。
モンスターやボスの挙動とかは全然なのでボチボチ進めます。

・アークラ

マップを軽く作成開始。
モンスターのデザインをどうしようかなぁと考えつつ。
コントラだったら、機械+サイバーな敵から、虫やエイリアン…って感じだけど、どっちかといえば職員や乗っ取られたマシン、SCPめいた何か…みたいな感じなので、どうしようかな~と考え中。

何かコンセプト考えたいですね。

ロボットは好き。

■雑感

・🦑フェス

一応えいえんの🐢(縁起良いね)
ミステリー、ちょっとアレはどうかと思ったけど、序盤の行動も重要というのはなるほどなぁと思った。

・BlossomTales

若干ゃゼルダなので購入。完全にSFC神トラの表世界だった。
アクションや謎解きも完全にゼルダで、安心して最後までクリアできた。
一方、敵の配置や操作難易度はやややけっぱちで、記憶謎解きもやたら長い。
それ以外はひっかかるとこもなく、素晴らしいゲームだった(オススメ

・🦑

チャージャー:
最近練習してるが、なかなか安定した練習にならないのが辛み
-マップがチャージャー向きじゃなかったりしてシューター持った方が良かったりする
-動きが鈍い🦑を狙っても練習にならない
-動きが良いと、大体こっちを意識してくるので極度に当てづらくなる→戦犯に。

この戦犯ムーブが怖くてなかなか進められないのもある。
スパッと当てられるのはすごい快感だけどね。

ガチマッチ:
常に焦燥感があるので辛い

フロ:
度重なるナーフで決定力はなくなった。
今でもそれなりに強いが、取り回しが遅いので立ち位置判断が難しい。
ちょっと引けば戦犯だし、前に出れば死ぬ

・ケムリクサ

未だにファンアートとか漁ってる。
死亡しても復元システムが働くとすれば、船外で死亡したらどうなるんだ…?
みたいな不安がっ

■スクショ

ホットブラスターモンエナ

追い込まれたら脇から…を実践してはいるが、結局活かせず

12.1ありがてぇ…
わかばくん好き…
話の流れで久しぶりにKYKOH

ドット絵だと急にグロさがぐっとクルの不思議。
グロリョナとかも、そういうのに対する知識持ってないと浅くなっちゃうから作れなくなるよね。

わかばくんのこういう表情好き

割れるぅーっ!
どうやらOKライン越えれば割れないらしい

表情

3DoFと6DoFそれぞれちゃんとあるんだね…

チョコミントではない

さすがにこれは無い。

How to feel playing ***は良いぞ


2019年4月3日水曜日

テスト

       
       
あ…
       
あらら…
       
意味が分からない人はお父さんお母さん、またはパソコンが得意な親戚に聞いてみよう!
       
(酒を飲んでいる)

----
       
気づいてしまった
       
何に?
       
孤独を紛らわすために喋ったりつぶやいたりするも、リリースしてない自分が何言っても虚無であることに…
       
そしてそのことを気づいていながらも止められない事に…
       
リリースのために動くしかないわね
       
はい…
       
(そしてまた孤独感に襲われる)



2019年3月30日土曜日

ケムリクサァ!

見ました。
11話の段階で噂聞いてアマプラ童貞を捨て、一気に2周して万全の体制で12話リアタイしました。

詳しくは下で書きますが、滅茶苦茶良かったですね…
今回この周りで脚本やゲーム性について色々解説を見るところもあったので、勉強にもなりました。

■プロダクツ

・トラトラ

ダンジョン設定修正中。
一息ついたら第6,7エリアのマップ&ダンジョン作成予定。(全9エリア予定)
予告や体験版…結構修正が収束しないので、もう少し進んだらってなりそうですね~
最悪完成のちょっと前とかになるかも

・アークラ

画面デザインとか、ミッション選択画面とか作成中。
土日はアークラ。それ以外はトラトラって感じでやってます

・尋問

保留

■雑感

・春

ようやく暖かくなりにけり
気温の上下も収まって良い感じに

・🦑

最近チャージャーが楽しい。下手なりに練習中。
風呂も好きだけど、めちゃつよではない

・ケムリクサ

ずっとケムリ草見てた。今日も見てた。

ブログ2週間周期にしたけど、書く内容なさ過ぎて丁度良く感じてきた


■ケムリクサ

アマプラで全部見られるので見よう!
イカは感想。ある程度ネタバレもあるので注意。

・いつものたつきワールド

けも1もそうだが、序盤は謎が多すぎて良く分からないのと、やはりアニメのお約束パターンの先入観で見てしまうので、あまり身が入らず。

11話ですごい!という話を聞いて、プライムに入って視聴。
結果として一気に引き込まれた。
ただし、やはり11話あってこその1~10話であり、2周して初めてその素晴らしさに気づけるというところはあった。
その分、伏線の張り方や回収の仕方、丁寧なサブプロットなどは今回も完璧な構成だった。

けもフレ1は簡易で分かりやすかったが、たつき監督の自主アニメは謎がわからなさすぎて(序盤)入り込めない所はあると感じている。

・12話リアタイ

11話まで見て、12話を待つ。
もう結末を知った今では二度と味わえない瞬間を堪能できた。
ケモ1のこともあり、まあ大丈夫でしょう…という思いつつも、ハラハラ感を感じていた。

やたら復活するわかばくんや、格闘シーンで動きがおかしかったりもあったが、流れはワカルので補完しつつ。
次でも書くが、とにかく痺れる展開ばかりで、最後まで熱い展開だった。

・ここすき

5話:みどりちゃんが役に立つと言われて感動するりつ姉
りつ姉の迫真の演技はどれも心に響く。
絶望的な世界ではそのことがしっくりくる。
最初は大げさだと思ったものの、見ていくうちに絶望感が募り、よく染みる。

8話:白ムシが最後の力を振り絞って…
わかばを船長と認識し、合体して切断。
実在の切断重機の形に近く、非常に格好いい。

11話:全ての謎が解ける
最初のヒト、この世界のこと…とりあえず今期に関する情報は全て載っていたと思った。
そして1話~10話のことは全て11話に繋がっていて、無駄な話が一つもなかった事に驚いた。
論理パズルやミステリーが好きなヒトには滅茶苦茶刺さるのがたつきアニメ。

個人的には、3話で謎に迫り、7話でおおよそ判明し、11話で盛り上げて12話でまとめる、というケモ1くらいの導きの方が分かりやすかったかなとは思った。

12話:最終決戦
-自分を犠牲にしてでも守るわかば
-りつりなを守るために戦闘モードになるシロ(なんであの形に?と思ったが、現れた話を見たら確かに!となった。そこもまた丁寧)

全体:わかば
1話時点ではなんやねんと思ったが、たつきの事だしなんかありそう…とは思ってた。
最初騒がしいとは思ったが、徐々に周りを理解し、自分の役割≒皆を助けることをするようになったあたりからは好きになってきた。

優男なのに全編通して嫌味は感じないし、応援したくなるキャラクターは、個人的にアニメに限らず稀。
(寡黙な武侠ものや、コマンドーみたいな主人公は好きだけど)

7話あたりからはメンバーの懸念を吹き飛ばす言動も出て来て、立派に。


・ミニマル構成と壮大な背景

ケムリクサの背景や設定は広大なSFであり、謎も多く見えない分からない部分も多い。

しかし、アニメで見える範囲はごく少数の登場人物(ケモ1なら1話あたりの登場人物野少なさ)で完結しており、各々のキャラクターにおけるサブプロット≒個々の想いが鮮明に映る。
教えてもらったが、新海監督の作品にもそういった特徴のものがあるようだ。

そしてサブプロット(登場人物それぞれにとっての物語)とその組み合わせがとにかく丁寧で、不快感や違和感無く受け入れられる。

モデルやモーションなど、指摘もあるわけだが、表層的なものだとは思った。

シェイクスピアよりももっと昔からある、人の心を動かす王道的物語を鑑賞出来て、それだけで見て良かったと思えた。

・これまでとこれから

幾つか考察や想像が出ている。

-ケムリクサ人(ワカバ)の母星はどうしてるのか
→傾福さんが上司だよ派
→事態に気づいて何か行動するよ派(※)
→時間感覚が長くてまだ気づかないよ派

-わかばたちの身体のサイズ
→スケールが実はすごい小さいよ派
→人間と同じだよ派
 →探索中の動物とかどうなるんだろうか…

-地球の文明はどうなってるのか(※)
→滅んだよ派
→まだ元気だよ派
→あそこはジャパリパークだよ派

※:ここら辺次第では続編もあり得そう…その後を想像するのも楽しい。

■スクショ

パ!

🤔フーム

きょにゅいさん

2ぱいしん…

初音ちゃん…

尻が!

ここすき

ダンスゲームらしい… 公式DLCだとか

表情楽しい

きょにゅいさんも安心のMOD

こういうのどうだろうと思ったけど、全然良くなかった
いや個人的にはこういうのでもいいんだけど。

ヨシ!

なんだかヤバイことになってるけど、調整がまだなだけ

絵に生命はあるか?

よしっ!

How it feelsシリーズ

kaita

背景案
方針は決まってるので、あとはデザイン決定と作成がメインになりそう。