そういう系統が好きな人は目安としてチェックしてみてください。
リリース日見れば分かりますが、どっちかというとミナーヴァの方が後出しです。
■注目ポイント
大体でまとめると量が多いので、下記に絞ります。立ち絵エロ:
CGというより、立ち絵がそのまま行為モーションに入ったり、エロられたりするゲームBFや戦闘エロは類似するが、今回はあくまでミナーヴァの立ち絵モーションに近いモノに限定
ゆさゆさでなくとも、何かしら動きが有れば。
立ち絵エロの利点として:
・シームレスに行為に入れるため、臨場感が維持される。
画面が切り替わって頭がリセットされるのを防ぐ。
3Dゲームに類似したスムーズさが産まれる。
・普通にアニメーションさせるよりも安定したクオリティを出せる。
素晴らしい手書きアニメ/AEアニメを作るのは非常に難しい上に、中途半端では逆に気になってしまう。
Flashのように加速度/減速/初速度を使ったアニメーションは『いかにエロい動きにするか』という目的に合っている。
見下ろしARPG:
ARPGは多いが、「剣を振って攻撃する」というところがポイント。銃や杖(魔法)でもOK。寝てる間に縛るイベント:
これは完全にえびの趣味だが、普通に寝ているという日常から、縛られるなどしてそこから起こされ、ぬぷられるという非日常への落差というのが素晴らしい。ゲームオーバーのその後も操作可能:
ゲームオーバーになっても、そこから復帰するまでの流れもゲームプレイできるというもの。一般ゲームで「死んだ後暗転した」その先を見たいというのがエロリョナゲーに思うモノ
RPG:
上記条件を含んだRPGも一部紹介。■アルハランの聖杯
○立ち絵エロ(モーションあり)○見下ろしARPG
○寝てる間に縛るイベント
○ゲームオーバーのその後も操作可能
何回も宣伝してるように、ブレイクスルー作品としてオススメします。
ポイント:
・立ち絵モーション:たゆんとした動きが新しい。(ほぼ初の試みでは…?)
・剣を振る攻撃が出来、間合いも丁度良い
・ほぼ全モンスターに専用モーションアリ。
・人間イベントも豊富
■MaidenSnow Eve
○立ち絵エロ○ローグライク
○ゲームオーバーのその後も操作可能
ローグライクとエロリョナの相性は抜群。
死ぬことが必然となるので、わざと負けようと思わなくても最終的に発動する。
ポイント:
・豊富な着せ替え(立ち絵エロにも反映
・ローグライクがエロリョナにマッチし、シチュエーションそのものに妄想のしがいが出てくる。
■KNIGHTS OF THE PHANTASM
○見下ろしARPG○寝ている間に縛るイベント
ポイント:
・充実したシナリオ
・幅広いシチュエーション
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