■ぷろだくつ
・ス
( ՞ਊ՞)・キャッスルえびる
ボス挙動直し中。進捗:7/12ボス→7割弱ちょくちょく宝箱配置中
・旅RPG
空き時間見てプロト作ったり・その他
格闘:特になし
■雑感
・夏あつい、だるい、寝起き気持ち悪い(脱水)
屋根が近いせいか結構すぐあったまる
水と扇風機/クーラーは重要
・けもフレ
Figma出るみたいですね…バスも。
あと1話が700万再生行ってた。ナンデ!?
・GW明け
GW中は実家3往復したり甥っ子相手したりで疲れた…
今週もまだちょっとしんどかった
■スクショ
ひつじ |
こっちまで |
こども |
格闘のヒロイン枠…の試し書き |
家 |
男~ |
男~ |
異種かんはバリエーションに悩む⇔人かんは体位に悩む
移植中はよくあること |
草生えた |
E5ラストダンスでこのざま |
パンツ! |
はい。 |
知識量・理解量とワクワク⇔キョウミナシの境目について考えてた |
「理解出来るけど予測が付かない」領域は存在して、良い例としてけもフレが挙げられる。
展開は奇抜ではないのに、先が読めない(正確には、候補が幾つか思い浮かぶが、どれになるか分からない)→これがけもフレの妙
逆に理解が全然出来ない場合でも、それはそれで興味が下がって行きがち(個人的意見)。
これは、最近だとレビューやコメントで理解可能範囲まで降りてきて楽しめる場合もある。
でもって、感情的には知っているものほど「熱い」!
困っているゲストを助けて、最後に仲間が助けに来てくれる展開とか、王道オブ王道だがとにかく熱かった。
興味を引くのは「分からない」「ギリ理解出来る」「気になる」なんだけど、読み進めたときに「知ってる」「期待通り」「熱い」と感じるのは、より原初的な嬉しさなのかなぁと、思った。
つまり表層的な「先が予想出来ない」ことと根底的な「王道展開が読める(期待出来る)」のは同居出来るんだなぁと。
設定や王道展開は説明はせず、かつ見ればワカル用にするというのも手なのかな~とか色々考えてた。
旅RPG:酒屋 |
以下ツイッターで載せてた動画
しゃがみ歩き(というか四つん這い
すり足歩きはなんか変なのと、普通にプレイしづらそうなので普通の歩き方にした。
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