■プログラミングメモ
■Unityで2D IK
とりあえずで開始したので$20以上する有料フレームワークは避ける予定。2D IK Solution
$5だったので試しに導入。
なお画像サイズや相対座標が1Unit未満になると、途端に動作しなくなる(NaNになる)。
聞いた話ではこれはもうUnity側のバグっぽいので、PNG選択→Pixels Per Unitを100→10とかにして、読み込みを10倍にするしか無い。(これでも追随が甘かったりなんか怪しいが)
なんとなくそれっぽいモーションが出来たので良しとする。
一般的には、2D IKにはSmoothMovesを使うのが主流。らしい。
ここらへんノウハウが全てなので、一からやり始めるとなかなか大変。
■Unityでベルトアクション(疑似3D)
元々3Dが餅である餅屋=Unityだが、2DモードはZ軸が単なる描写順と化す。よって、ベルトアクションとかで疑似3Dをやるには、「疑似Z」(と勝手に呼んでる)軸を自分で管理する必要がある模様。ぶっちゃけY軸。
これ自体はDXLib版で散々やった話なので問題は無いが、なんか腑に落ちない気分ではある。
ちなみに今考えてるやり方としては、足下に擬似的な当たり判定の足場を用意して、これをプレイヤーの横軸と疑似Z軸について移動させるというもの。(下画像)
実験中なのでもっと良い方法があるに違いない…。数値制御しても良いけど、せっかくUnityなのでUnityらしい方法でUnityる。
擬似的な足場(四角)と見た目の足場(奥)。疑似的な足場が無ければ当然奈落に落ちる。 |
また、本来のZ軸を動かしても、表示の前後関係が変わるだけで意味なし。
ちなみに「スプライトがIKではなく1枚絵単体(のアニメーション)」であれば、ペーパーマリオよろしく3D空間でやるのも良い。
IKを使うのはドラゴンズクラウンもそうだが、ドットでやってるのは少ない。もっと増えるべき。
とは言え、荒いドットは間接がすぐ崩れるので苦労する。
■Skyrim SexLab
1/2のFW更新に合わせて諸々も更新とか、正月から飛ばしとるなー。(褒め言葉)早速ご相伴に預かる。
1/2に更新されたっぽいもの
・SexLab Framework 1.35
・SexLab Submit
・SexLab Submit belt( Submit + Devious devices)
・SexLab Devious devices
特にSubmitは1/2だけで2回更新されててた。
しかしSubmitは空中にすっとんだり固まったり延々ぬっぷされたり色々おかしい気が。
PornoさんとこのMODとかも入れてたら255到達した。
また服装MODとか外さないと…。
■雑記
モーションエディタを作ろうとしたけど、労力半端無い。その上Unityで良さそうなのあったので、これはもうUnityに移るっきゃない!最後の勇姿。さよーならー |
びりびり |
パーツ式なら3パターンx6パターンで済むけど、ドットなら枚数分かけ算になる…(戦慄)
もうドットで動き作るのはこりごりですわ…。
2D IK Solver:32x32のドットを100 pix per unitで読み込むと数値がNaNになる。 |
サンプルはこんなにスムーズ |
ぽいん |
ぺたぁ |
NINJA |
えびげんだと思った? |
(IKは無理だ) |
おぱんつ |
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