どっかで委託で開発時に生じた経費(ツール類の購入)は、依頼主に請求(依頼主はそれを経費扱いにする)させてもらうって書いてあったし、そうなるのかな?
税務署も近くにある訳じゃないから、ホイホイ行けるもんじゃないし。
■ヒロインハンティング
ラスボスやラストステージの処理も大分出来てきたので、もう少ししたら体験版が変わるかも。見た目が大幅に変わってるので、反応がどうなるか楽しみ。
■ミナーヴァの冒険
ガワだけはこちらもラストステージ作成中。ただ、ボス前の小部屋に何を置くか迷い中。
各ダンジョン(火、水、森、…等)の特徴を持った部屋なので、少し鍵を取るのに手間は欲しい。
どちらにせよ、ガワだけ出来ても大量の作りかけ要素が待ってるので、完成はダイブ先になりそう。
■カスタム少女
給水係さんのこれを見てMODを作ろうとしたものの、上手く粘液テクスチャを作れるわけもなく…なんか汚い…! |
■雑記
★ドット絵シェーダー
最近話題の。この発想自体は昔から有り、今回なんでビックリしたかというと、下記3点が目新しいから。
・プラグイン化された
→導入が容易で、技術的な問題が大幅にクリアされた
・半自動処理に成功
→手動でエフェクトを掛ける必要が無くなった。
→カメラを設定すれば、トリミング等も応用が効く。
→モーションを流用出来る
Unityなんかも、Humanoidという汎用ボーンの仕組みを使って、人間モーションならモデルで使い回しできるようになったことも大きい。
「MMDは元々流用できるJARO」と思うかもしれないが、MMDは元々ボーン名が一緒なので流用出来て当たり前。
ボーン名が異なると流用はできないので、それを汎用に落とし込めるようになったということ。
・出来が割と良い
→シェーダ自体の性能の良さ。
ドッターさんから見れば課題は有ると思うが、これを過渡期としていずれ3D→ドットの流れは訪れるのは時間の問題か…?
Ijiっていう良ゲーも、3Dモデルからドットに落とし込んでいて、ぬるぬるアニメーションしている。
(昔のゲームなので、本シェーダとは関係無し。)
課題としては、下記あたりか。
-動きの緩急
→これは別に3D全般にいえることで、モーションが等速度運動過ぎて違和感ばりばりというアレ。
3Dモーションも、速度のカーブ設定(速度変調)を弄ればかなり良くなるので、もっとやって欲しい。
Unityには標準装備されてるのでありがたい。
モーションもモデルも作るの大変なので、こちらの技術革新も待たれる。
-詐欺表現
→剣を振ったときの残像、パースの意図的な崩れやFOV変調…など、ドット絵におけるこうした表現は無理とされてきた。
ただし、最近はGGXrdなんかで「そういうモデルを別途用意」「意図的に曲げたり変形したモデルを用意」という対処もされてる。
さきつねさんのCCなど「ブラーを入れて解決」してるのもあったりで、段々対処が進んでいる。
-3D「らしさ」
→本シェーダのサンプル品も、Y軸回転させると途端に3Dっぽく見える。
また、シェーダ設定によってはどうしても3Dっぽさが抜けないのもある。
→シェーダ設定項目が多いので、ベストなノウハウを見つけられればかなり良くなりそう。
「ドッターの仕事を奪う…?」って話しもありますが、むしろドッターがいないので苦肉の策って感じが。
ドッター、3Dモデリング、モーション、どれか一つでも、得意な人はそうそういないので、市場としてはBlueSeaな(競合が少ない)ように見える。
(ドッターは昔から有るのでBlueSeaという単語の定義とは若干異なるが…)
最近だと「Live2D Euclid」もかなり有望だし、3Dまわりは今後も面白そうだ。(理解しているわけではない)
■スクショ
バドワイザーMOD(NJXA) |
UVPowerTools最強。これ無かったら無理だった |
首のウエイトが背骨になってた。ウエイト嫌い! |
尻 |
2/2?はツインテールの日らしい…? |
はい。 |
奇遇な!(2つx2本) |
ミナーヴァ:洗脳イベ用にザポネ村作った。 |
洗脳されてる系の顔 |
赤いところ(各ダンジョンの雰囲気を出したエリア)どうしよう。 |
びっくり |
特別な瑞雲…ってなんだ… |
カス子:ローション風MODを作ろうとして失敗。 |
兄貴と私! |
0 件のコメント:
コメントを投稿